一昨年の1月12日に株式会社class Mを立ち上げ今日で丸二年が経ちました。

蕎麦ひら川のそば
振り返るとこの二年は人生のなかでも沢山のコトを考えた時期になりました。一人で独立した人の大多数は恐らくそうだと思いますが、組織から離れると猛烈に寂しくなります。少なくとも自分は寂しかったです。組織には「スーツ買った?」とか「お昼行く?」なんかの細かいコミュニケーションが溢れているコトに気付き、それによって自分自身の存在感を確認できていたんだな、と離れたからこそ感じます。大学生だった頃の先生から「あなたは人の間で生きる人でしょ?」と言われたコトがありますが、それが突然一人っきりで仕事をするようになったからそりゃシンドイ訳で。
とはいえ自分でやれるコト、やりたいコトを探求するために独立・起業したので「後悔」っていう感じではないのかな、とも。人とのコミュニケーションが自分の存在感の確認のために必要なのであれば、組織じゃなくともコミュニケーションを取ればよく、さらに言うと仕事というかアウトプットのためのコミュニケーションであれば尚よいなぁと。そこにお金が付いてくると殊更良いw
そんなコミュニケーションのエアポケットに嵌ったオジサンにとって友人や家族の存在はとてつもなく大きく、また彼らが日々のモチベーションになっているのはとてもありがたいコトです。完全な孤独に陥った錯覚にはまりがちですが、そんなことは死ぬまであり得なくて、慌てず焦らず、周りの人に助けてもらいながら少しずつ前に進んで行こうと思います。
三年目、四年目、そして十年目と、少しずつ成長していきたいと改めて思います。
